この度、一般社団法人 Neuroscience Laboratory Japan様と第6回パーキンソン病治療シンポジウムを共催させていただくことになりました。

https://nslj.or.jp/pdsympo.html?fbclid=IwAR2FQjHT5i4f7nWtTc5bkHNizec711Y_YGv7qt868__b1VOEUj_mLsrhP48 

開催日時2023年9月16日 土曜日 13:00〜18:00
講演会場ベルサール秋葉原 2階 A会場
東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル

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プログラム第一部多職種連携;医師の立場から 
       
13:10~:大学病院におけるチーム医療の考え方                住友ファーマ()共催    
       慶応大学医学部脳神経内科/パーキンソン病センター 准教授 関 守信 先生 
  
13:40~:在宅医療におけるチーム医療の考え方                        武田薬品工業()共催
       あおぞら診療所(在宅医療)/東京医科歯科大学病院総合診療科 沼沢 祥行 先生

第二部多職種連携;看護の立場から

15:40~:看護師の立場から見たチーム医療への提言                   協和キリン()共催      
       国立精神・神経医療研究センター病院
       医療連携福祉相談部入退院支援係長/看護師長 花井 亜紀子 先生

16:00~:在宅看護から見たチーム医療
       ゆみの訪問看護ステーション 看護師 高取 幸恵 先生

16:20~:在宅医療専門クリニックにおけるチーム医療
       医療法人悠輝会コーラルクリニック 看護師 小林 直子 先生

第三部エビデンスに基づいた理学療法を考える

16:50~:エビデンスに基づいた効果的な理学療法                     小野薬品工業()共催
       順天堂大学医学部付属浦安病院 リハビリテーション科係長 佐藤 和命 先生

17:10~:長期理学療法の重要性~エビデンスと実践の視点から~
                 畿央大学健康科学部理学療法科 准教授 岡田 洋平 先生

17:30~:エビデンスに基づく運動と精神認知
            北里大学メディカルセンター
                 リハビリテーションセンター 技師長補佐 渡辺 学 先生

2022年度パーキンソン病のための いしがね海老原財団Neuroscience Awards受賞講演

14:40~15:30

学術研究部門賞:                                        国立病院機構仙台西多賀病院 パーキンソン病センター長 馬場 徹 先生
「パーキンソン病における認知機能障害の神経基盤解明と認知症予防に向けた取り組み」

診療・教育部門賞対象者なし

メディカルスタッフ部門賞:                              国立病院機構仙台西多賀病院 リハビリテーション科 細川 大瑛 先生
「パーキンソン病関連疾患の認知機能障害に対するリハビリテーション介入」
 
協賛企業住友ファーマ(株) 武田薬品工業(株) 協和キリン(株)  小野薬品工業(株)  
ノバルティスファーマ(株)   エーザイ(株)  田辺三菱製薬(株)   エフピー(株) 
(株)サンウェルズ (財)いしがね海老原財団   (社)キミエ・サポート・ソサエティー

会場参加・ウェブ視聴料

医師   
企業関係者
6,000円(抄録代込み)
医療従事者 
医学生
大学院生
3,000円(抄録代込み)

お振込先

みずほ銀行 青山支店 普通 2584016
一般社団法人Neuroscience Laboratory Japan
 (ニューロサイエンス ラボラトリー ジャパン)
振込手数料:お申込み者負担
お振込者名(カタカナ)を必ず下記申込フォームにご記入ください