イベント運営&登壇:ベンチャーが未来を切り拓くためには何が必要か? ~アントレプレナーシップと資金調達と成長戦略~(QWSアカデミア早稲田大学

【開催趣旨】 
早稲田大学グローバル科学知融合研究所と一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会の共催で「ベンチャーが未来を切り拓く」と題してミニ講義とワークショップをSHIBUYA QWSにおいて開催します。

本イベントでは、主にヘルスケア領域等で起業を目指す起業家や既に起業しているスタートアップ企業、業種に関わらず起業や資金調達に関心のある方々を対象に、資金調達の戦略とそれを超えて真のアントレプレナーシップの重要性について議論します。

業界のエキスパートによる講演やディスカッションを通じて、実践的な知識とネットワーキングの機会を提供し、実践的な事例と専門家の見解を交えた内容を知ることで、ビジネスを次のステージへと導きます。

アントレプレナーシップや資金調達に興味のある社会人、学生が集い、新たなネットワークやアイディアを創出する機会となることを目指します。

イベントページ

■日時:2024年10月13日(日)  15:30-18:30
■対象:大学生 / 大学院生 / 中高生 /社会人 / 起業家 / 研究者などヘルスケアやベンチャー、資金調達に関心のある方
■定員:50名
■参加費:無料
■会場:渋谷スクランブルスクエア15階 SHIBUYA QWS クロスパーク
■申込先:https://forms.gle/YFogAZhDKcJ7axHD9
■主催:SHIBUYA QWS Innovation 協議会
■共催:早稲田大学グローバル科学知融合研究所、一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会
■協力:Beyond 2020 NEXT PROJECT

■ワークショップオーガナイザー
天野 達郎(一般社団法人 ヘルスケアイノベーション協会 代表理事)

三井物産で、インフラ、モビリティ分野全般のプロジェクトマネジメント、事業会社経営、事業会社管理、海外・国内会計税務、M&A(投資・PMI)に携わる。欧州(イタリア、ドイツ)に駐在経験あり。欧州/中東/米州/豪州.国内等の様々な新規事業や大型プロジェクトに従事。現在は、ヘルスケア領域を中心に、医療法人、ベンチャー企業、中小企業の取締役、執行役員やアドバイザーを務め、伴走型の新規事業創出、企業・事業再生を実施中。早稲田大学ビジネススクールで経営学修士号(MBA)取得、金沢工業大学虎ノ門大学院で知的財産管理修士(MIPM)取得。株式会社かるがもアセットマネジメント 代表取締役CEO、医療法人 芯聖会 副理事長、M-aid株式会社 執行役員、早稲田大学 オープンイノベーション戦略研究機構 クリエイティブマネジャー、早稲田大学イノベーション・ファイナンス国際研究所 招聘研究員。

大角 知也(一般社団法人 ヘルスケアイノベーション協会 代表理事)

IQVIAではマーケティング・コンサルティング、メディカル関連のプロジェクトをリード。事業責任者として患者向けサービスや看護師の新規事業を立ち上げる。FRONTEOでは医療DXの責任者としてAIを活用したソリューションを医療機関や製薬企業へ提供。現在、TXP Medicalにて、医療データ事業部をリード。早稲田大学ビジネススクールで経営学修士号(MBA)取得。TXP Medical株式会社執行役員/医療データ事業部 部長、バンクーバー新報 ビジネスコンサルタント、ヘルスケア領域のスタートアップや大企業複数社顧問、医療法人 芯聖会 監事、東京医科歯科大学客員助教、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師。翔泳社ヘルスケアイノベーター探訪著者。

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